マンション売却前にリフォームは必要?部位別の費用目安を解説!

髙橋 正浩

筆者 髙橋 正浩

不動産キャリア13年

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マンション売却前にリフォームは必要?部位別の費用目安を解説!

丸亀市|マンション売却ガイド

マンション売却前に
リフォームは必要?
部位別の費用目安を解説!

リフォームすべきか、現状のまま売るべきか迷っている方へ

丸亀市でマンション売却を考えているものの、リフォームしてから売るべきか、現状のまま売るべきか迷っていませんか。かけた費用を売却価格で回収できるのかも不安になりますよね。この記事では、費用対効果・物件状態・売却後の手取り額を整理していきます。

この記事で分かること

  • マンション売却前にリフォームが必要な例
  • リフォーム箇所ごとの費用目安
  • リフォームによる売却価格への影響
  • 現状のまま仲介売却する場合の注意点
  • 手元に資金を残せる売却準備の進め方

この記事のよくある質問

Q

マンション売却前にリフォームした方が、高く売れますか?

A

必ず高く売れるとは限りません。費用回収よりも、内見時の印象改善や不具合解消を目的に考えることが大切です。

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Q

売却前リフォームの費用は、どれくらいかかりますか?

A

壁紙や床の張り替えは比較的少額ですが、キッチンや浴室の交換は数十万円から100万円以上かかる場合があります。

本文で詳しく
Q

リフォームせずに、現状のまま売る方がいいですか?

A

立地・築年数・専有面積・管理状態などによります。価格設定や販売戦略に焦点を当てた方が、利益が出ることもあります。

本文で詳しく
01

リフォームの判断

マンション売却前に
リフォームは必要?修繕の判断基準

マンション売却前のリフォームは、必ず高く売れる保証にはなりません。費用回収より、内見時の印象改善や不具合解消を目的に、現状売却・一部補修・大規模リフォームの3つから物件状態に合う方法を選ぶことが判断の軸になります。

購入希望者の中には、購入後に自分好みの内装や設備へ変えたい方もいます。まずは、売却前の選択肢を整理しておきましょう。

現状のまま仲介売却

向いているケース

築年数相応の古さで、重大な不具合がない

一部補修後に売却

向いているケース

壁紙の汚れ、建具の破損、設備の軽い不具合あり

大規模リフォーム後に売却

向いているケース

生活に支障をきたすレベルの劣化あり

劣化状況を知るなら「建物状況調査」

劣化状況を確認したい場合は建物状況調査が有効です。国の登録講習を修了した建築士が、一定の基準に基づいて行う調査で、不安のある箇所を確認し、購入希望者へ説明しやすくする手段として活用できます。

丸亀市・地域密着の売却サポート

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丸亀市の不動産売却なら、弊社「オリーブ不動産」にお任せください。大切な建物の価値をしっかりと見極め、納得のいく売却をサポートいたします。

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02

費用の目安

マンション売却時の
リフォームの費用目安

リフォーム費用は工事内容で大きく変わります。壁クロスや床の張り替えは比較的少額、キッチンや浴室の交換は100万円前後になることもあります。まず部位別の費用目安を把握しましょう。

キッチン・浴室など設備交換は

100万円以上に

壁クロス・床の張り替えなら6万円〜。工事内容で費用は大きく変わります。

部位別リフォームの費用目安

箇所費用目安優先度
壁クロス張り替え6万円〜30万円中〜高
フローリング張替え15万円〜60万円
ガス給湯器交換20万円〜50万円
洗面台交換20万円〜50万円
トイレ交換20万円〜100万円
キッチン交換40万円〜80万円低〜中
浴室交換50万円〜100万円低〜中
全面リフォーム500万円〜2500万円

※費用は全国目安です。施工会社・設備グレード・専有面積・管理規約・搬入条件によって変わります。出典:国土交通省「部位別リフォーム費用一覧」

リフォームを検討すべき3つの観点

安全性

漏水、電気設備、給排水、建具や窓の破損

生活機能

給湯器、水回り、ドアの開閉、換気

内見印象

におい、汚れ、暗さ、荷物の多さ

優先度が高いのはこの項目

漏水や給排水の不良、電気設備の不具合、建具や窓の破損などは、購入者の不安につながりやすく、リフォームの優先度が高い項目です。なおマンションは、工事可能な時間帯や共用部の養生、管理組合への届出が必要になることもあるため、早めに準備を進めましょう。

03

現状売却の準備

現状のまま
仲介売却する際の準備

現状のまま仲介売却する場合は、相場と手取り額の確認、必要資料の整理、内覧準備が中心になります。周辺の取引価格や地価は不動産情報ライブラリでも確認でき、査定と照らし合わせて売却価格を決めることが大切です。

  1. 1

    相場確認

    周辺の取引価格、地価、成約事例

  2. 2

    手取り額の把握

    ローン残債、仲介手数料、登記費用、税金

  3. 3

    必要資料の整理

    管理規約、長期修繕計画、総会資料

  4. 4

    リフォーム履歴

    過去の工事内容、保証書、設備交換時期

  5. 5

    内覧準備

    清掃、換気、照明、におい対策

国土交通省「不動産情報ライブラリ」で確認できること

「売却価格をどれくらいに設定すべきか分からない」場合は、次の情報を確認できます。

不動産の取引価格 地価公示 防災情報 都市計画情報 周辺施設情報
04

迷ったら相談

リフォームするか迷ったら
不動産会社に相談

リフォームの工事契約を結ぶ前に、不動産会社へ相談しておくことが大切です。3つのパターンで手取り額や印象への影響を比較すると、費用をかける価値があるかをプロの視点で判断できます。

現状売却

工事費をかけずに売った場合の手取り額

簡易補修後売却

清掃や部分補修が不動産の印象に与える影響

一部リフォーム後売却

工事費を差し引いた手元資金

リフォームが売却価格に与える影響や、購入者のニーズに沿っているかなど、プロの視点から判断してもらえると、安心して修繕に取り掛かれます。

05

まとめ

費用回収だけで
判断しないことが大切

丸亀市でのマンション売却前リフォームは、費用回収だけで判断しないことが大切です。重要なのは売却価格ではなく、手元に残る金額。まずは大きな資金をかけずにできる準備から始めましょう。

売却前に優先したい流れ

  1. 1

    周辺相場を確認する

  2. 2

    不具合の有無を整理する

  3. 3

    清掃・片付け・資料整理を行う

  4. 4

    現状売却と補修後売却の手取り額を比べる

  5. 5

    工事契約の前に不動産会社へ相談する

大規模リフォームに取り掛かる前に、まずはハウスクリーニングや部分補修、資料整理など、莫大な資金をかけずにできる準備から。物件状態・買主ニーズ・周辺相場を踏まえ、現状売却とリフォーム後売却を比較することが大切です。

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丸亀市でマンション売却を検討している方は、物件状態・買主ニーズ・周辺相場を踏まえ、現状売却とリフォーム後売却を比較することが大切です。オリーブ不動産が、納得のいく売却までサポートいたします。

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